てんどう脳神経外科・頭痛クリニック

主な診療内容

一般外来

脳神経の症状(麻痺・しびれ・ろれつ障害・めまい・視覚障害など)が突然生じた場合には、脳卒中が疑われますので、早急な診療をお勧めします。
その他に、頭痛・ふらつき・意識消失・吐き気なども、脳卒中や脳腫瘍が原因の症状である場合がありますので、心配な場合はご相談ください。
脳卒中は、脳出血・くも膜下出血・脳梗塞の3つに分けられます。寝たきりの原因として脳卒中は第1位とされており、生活習慣病の管理や定期的な脳のチェックが大切です。

一般外来

脳卒中後の定期観察

脳卒中後には、再発予防や生活習慣病指導を行います。高血圧症・脂質異常症・糖尿病などの管理のほか、心理的・肉体的な負担に対しての可能な限りの治療・相談にも対応させていただきます。

脳卒中後の定期観察

頭部外傷

打撲や傷などに適切に対応いたします。病状によって対応が異なりますが、問診や画像検査を経て、必要な処置を行い、その後の対応や注意点を説明いたします。

頭部外傷

ボツリヌス治療

脳卒中後遺症としての痙縮(手足の筋肉の緊張)、顔面けいれん、斜頸などに対して、緊張した筋肉を和らげる目的でボツリヌス療法を適応できる場合があります。効果の持続は3〜4ヶ月ですので、繰り返しの施注が必要となります。詳しいことについては、お気軽にご相談ください。

ボツリヌス治療

頭痛外来

頭痛の原因は様々で、国際頭痛分類では数百種類に細分類されています。下に示す説明のように、一次性頭痛は、命に関わるようなことは稀ですが、日常生活に支障をきたす(集中力の低下・仕事の効率低下・睡眠障害・登校拒否など)ことも多く、専門的に診断し、個別の状況に応じて適切な治療を心がけます。必要に応じて、痛み止め(鎮痛薬など)のみならず、予防治療も積極的に導入します。
一方で、二次性頭痛の中には、生命に関わる場合、早急な治療を必要とする場合がありますので、適切な診断が求められます。

頭痛外来
  • 一次性頭痛:
    片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛などが知られています。他の脳の病気は認められず、似た性状の頭痛を繰り返します。適切に診断し、治療していきましょう。
  • 二次性頭痛:
    くも膜下出血・脳出血・動脈解離・脳腫瘍・髄膜炎・慢性硬膜下血腫・低髄液圧・副鼻腔炎などが原因で引き起こされる頭痛です。原因によっては、生命に関わる場合があり、早急な対応が必要です。突然の激しい頭痛、経験したことがないような性状の頭痛、どんどん悪化する頭痛、発熱・体重減少・嘔気を伴う頭痛、労作時に発症する頭痛、脳神経症状(運動感覚異常・言語異常・視覚異常など)を伴う頭痛の場合、二次性頭痛も疑われます。適切な診断・治療が求められます。

てんかん外来

当院は積極的にてんかん治療を行なっています

脳の電気活動に乱れが生じた場合、種々の発作症状を繰り返し起こす場合があり、「てんかん」と呼ばれます。「てんかん」の有病率は人口の約0.5~1.0%とされ、決して稀な病気ではありません。すべての年齢層で発症する場合があります。発作をうまくコントロールできれば、普通の社会生活が可能であり、当クリニックでは、積極的にてんかん診療を行っています。
問診(医療面接)に加えて、必要な場合には採血、脳波検査、画像検査を行い、診断させていただきます。

てんかん外来

てんかんの治療法

多くのてんかん発作は薬物治療でコントロールすることができますので、副作用にも困らない最善の状態を目指します。一方で、薬物治療でも発作消失が難しい場合や、てんかんの外科治療で効果が期待できる場合もあり、その際には連携施設へ相談させていただくこともあります。

脳卒中外来

脳卒中とは

脳卒中とは、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血などの脳血管障害の総称です。
脳の血管が詰まったり、裂けたりすることによって起こります。脳卒中後には、日常生活動作に支障をきたすことがあり、自立した生活が送れなくなることもあります。

脳卒中外来

治療法・予防法の進歩

しかし、治療や予防はここ数年でも進歩しております。発症時には迅速な診断と治療開始を行い、慢性期には再発予防を行なう必要があります。
当院では、自覚症状や脳卒中の既往歴などはないけれども、気になるという方には脳ドックをご用意いたしておりますので、お気軽にお問合わせください。

もの忘れ外来

様々な原因に適切な診断治療を行います

記銘力低下(新しいことを覚えることが苦手になる)を意味する場合が多いと考えられますが、様々な原因でもの忘れがおこります。

  • 変性疾患に伴う認知症
  • 脳卒中
  • 脳腫瘍
  • 水頭症
  • 慢性硬膜下血腫
  • うつ病など
もの忘れ外来

全身の問題が原因となる場合もあります。症状の問診と画像診断も考慮して、診断治療を行います。症状に応じて、連携施設へ相談させていただくこともあります。

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